12時10分に竿が舞い込んで、手袋を履いている間にブチ切れたそうです。
手袋を脱いでいて一回は誰もが 経験する事です。
1時半に撃沈のメール報告が有りました~(-_-)。
会員の活動、その他
何も話題が無いもので、先月ただ1回行った夜釣りの時の写真です。
沖ノ島のヒトツバエに上がっての夜釣りでしたが、ウツボの当たりも無しで1.5m位の小サメが喰らい付いて来て、ハンマーで叩き殺して放流。
風速10m以上の北風で、北向きには竿を出せず南向きに竿を出す。
寒くて震えて一睡も出来ず、挙句の果てに一っ発上まで波が上がって来て、脛から下と道具一式ズボ濡れに成って撃沈(涙)。
夜釣りの準備をして、バッグの中を再点検するとえらい忘れ物をしていました!。
夜釣りに必要不可欠な物・・・それはヘッドライトです。
完全に忘れていてバッグに入って居ません!。
気が付かずに夜釣りに行っていたら一晩タップリ寝て過ごさなけらばなりません。
以前に京極の殿さんと一緒に夜釣りに行った時は、殿ヘッドランプを1つか持っていませんでした。
運悪くそのヘッドランプが壊れて、殿磯の上で這っています~(爆)。
私は必ず2個入れていますので殿に貸してやりました~(^_^)。
私「こんな物は2個持って行くのが常識やぞ~」
殿「壊れると思わなんだ~」
私「こんな物は何もかにもmade in chinaだから壊れると思っとけ~ 」
殿「・・・・・・・・・」何も言いません。
タカバエで激流の為悲惨な目に遭った翌日です。
目的の三ノ瀬2番表に渡礁の予定で居たがウネリの為波を被っています。
潮が低くなるまで地磯で待機。
弁当船で磯替わりしたが、まだ安心出来ない様な状態だが無理して渡礁。
高田事務局長のクラブの氏原君と一緒です。
上がって何投目かに氏原君に強烈な当たり有り~!。
石鯛釣りルーキーの彼は何回か伸され気味だったが、無事に浮かせた物は立派な石鯛でした・・・実寸62cm。
日曜日は島一渡船さんの旭洋杯の大会でした。
上物釣りからくじを引き、底物の私は最初に引いたが4番クジ。
底物釣りは4名でしたので、1番に引いたが下りるのは最後です(爆)。
渡船の廻りは二並廻りですが、何様参加者29名で泊まり客が6名も居ますから、いかに広い沖ノ島でも廻りの磯だけでは足掻きが付きませんので三ノ瀬廻りまで走ってポイントに上げています。
案の定私は最後に下りる事と成りヒナダンに下りました。
下りる時に船頭さんが一言「大きいのを1発頼むで~~」・・・1発大きいプレッシャーを頂きましたわ~(大汗)。
上がってウニを潰して10個ほどバラ撒き、何投か刺し餌を取り換えて一寸よそ見をしているとガチャ~ン!。
竿がピトンもろ共海中にドボ~~ン!!。
尻っ手ロープを引っ張って手に持ち、急いで糸を巻いたが既に根に入っています。
如何しても出てこないのでワッパの根掛かりカッターで道糸を回収・・・本物かなぁ~っと頭に過ぎったが色物間違いないでしょう~(涙)。
案の定、その後にカンムリベラが喰らい付いてきて取り込む。
土曜日は予想に反して風は10m以上吹いていたようで、波は2mを超えていたようだ。
朝の一投目を放り込んでピトンに竿をかけた途端に舞い込んで、40cm位のイシガキが喰らい付いてきました・・・放流かと思ったが一応キープ。
今日はどれだけ釣れるかと思ったがそれ1匹のみ。
そんな事より、天秤に重りを付けるべく捨て糸を探したが、如何も忘れてきたようでバッグの中に入っていません(涙)。
そこで予備の道糸は何時も入っているのでそれを使う。・・・捨て糸が26号になっちゃった(大汗)。
クエ釣れん師
クエ釣り専門
釣れません(涙)
だが、止められません・・・アホですわ~(爆)